約 3,156,888 件
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/2421.html
パラメータ説明 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT オフェンス シュート ドリブル パス ディフェンス ブロック タックル パスカット POW SPD TEC STA CAT PUN 次LV 総合 パワー スピード テクニック スタミナ キャッチ パンチング 次LVに必要な経験値 総合力 ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 大空 翼[全日本アジア1次予選](キャプテン翼展限定レジェンド) コメント 大空 翼[全日本アジア1次予選](キャプテン翼展限定レジェンド) 参考(レジェンド)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_20164.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_20164.png 説明 同種類のレジェンドカードで進化させることによってハイレジェンドカードに進化できる。詳細はこちら 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv レジェンド ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - 必殺技 ? 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv ハイレジェンド ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - 必殺技 ? コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV1|||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv|次Lv(+)| |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5|20||(記入例/通常) |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5||10|(記入例/プラス) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9214.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 キャプテン翼 J GET IN THE TOMORROW タイトル キャプテン翼 J GET IN THE TOMORROW キャプテン翼 J ゲットインザトゥモロゥ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00310 ジャンル スポーツ(サッカー) 発売元 バンダイ 発売日 1996-5-3 価格 5800円(税別) キャプテン翼 関連 Console Game FC キャプテン翼 キャプテン翼 II スーパーストライカー SFC キャプテン翼 III 皇帝の挑戦 キャプテン翼 IV プロのライバルたち キャプテン翼 V 覇者の称号カンピオーネ キャプテン翼 J THE WAY TO WORLD YOUTH MCD キャプテン翼 PS キャプテン翼 J GET IN THE TOMORROW キャプテン翼 新たなる伝説・序章 GC キャプテン翼 黄金世代の挑戦 Handheld Game GB キャプテン翼 VS キャプテン翼 J 完全制覇への挑戦 GBA キャプテン翼 栄光の軌跡 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/1978.html
パラメータ説明 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT オフェンス シュート ドリブル パス ディフェンス ブロック タックル パスカット POW SPD TEC STA CAT PUN 次LV 総合 パワー スピード テクニック スタミナ キャッチ パンチング 次LVに必要な経験値 総合力 ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 葵 新伍[全日本アジア1次予選](キャプテン翼展限定レジェンド) コメント 葵 新伍[全日本アジア1次予選](キャプテン翼展限定レジェンド) 参考(レジェンド)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_20168.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_20168.png 説明 同種類のレジェンドカードで進化させることによってハイレジェンドカードに進化できる。詳細はこちら 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv レジェンド ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - 必殺技 ? 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv ハイレジェンド ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - 必殺技 ? コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV1|||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv|次Lv(+)| |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5|20||(記入例/通常) |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5||10|(記入例/プラス) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8982.html
キャプテン翼 たたかえドリームチーム 機種:iOS,And 作曲者:KLab Sound Team(岡田優子、塙大輝、直江禎喜、林裕、磯田泰寛、阿部公弘) 発売元:KLab 発売年:2017 概要 KLabから配信されているアニメ『キャプテン翼』を原作としたスマホアプリ。 ニコニコアプリなどで公開されていた『キャプテン翼 つくろうドリームチーム』の次回作にあたる。 試合はシミュレーション形式で、相手の選手と近づくとマッチアップが始まるなどテクモ版に近い。 音楽はKLab Sound Teamが担当。熱いギターサウンドが中心でどの曲もクオリティが高い。 2021年5月20日より、試合曲をメインに収録した全5アルバム・71曲、Spotifyなど各種デジタル音楽配信ストアにて配信中。 収録曲(1部のみ) サウンドトラックvol.1 曲名 作・編曲者 補足 順位 Title Theme - Dream Team - 岡田優子 Home Making Your Dream Team Following the Dreams - Nankatsu Middle School - Principe del Sole - Nakahara Middle School - Last Chance Miracle! - Musashi Middle School - Eagle's Spirit - Furano Middle School - Tiger's Pride - Toho Academy - Hurry Up! For the Win - Penalty Kick - 直江禎喜 Pass and Move 岡田優子 Defensive Line! Press Hard! Don't Let Them Through! サウンドトラックvol.2 The Victory - All Japan - 岡田優子 Il Paese del Sole - Italy - Street Football - Argentina - Eiffel Tower Attack - France - The Homeland of Football - England - 磯田泰寛 Germanic Combination - Germany - 岡田優子 All Star Rivals Tough Match Keep Running! Seize the Chance! Victory Shot Go On! サウンドトラックvol.3 The Other All Japan - Real Japan 7 - 岡田優子 Formidable Fighters - Asia - Raid of the Sandstorm - Saudi Arabia - 直江禎喜 Halloween Party 岡田優子 Trick or Treat? 塙大輝 White Snow Melodies Christmas Bells 岡田優子 Japanese New Year 塙大輝 The First Sunrise 岡田優子 Gateau au Chocolat Sweet Valentine's 塙大輝 Sakura-Fubuki Sakura Blossom 岡田優子 Matsuri - Summer - The "Bon-Odori" 塙大輝 Time to Confess! - 2021 April Fools' Theme - サウンドトラックvol.4 Title Theme - Samurai Warriors - 塙大輝 Five Soldiers of the Aztec Sun - Mexico - 岡田優子 Tornado - Uruguay - The Black Panther - Uruguay - Four Knights of the Midnight Sun - Sweden - Total Football - Netherlands - The Strength - Brazil - Football Cyborg - Brazil - Secret Weapon - Brazil - Fight! Samurai Warriors Game Warriors' Symphony 塙大輝 Awakenings - All Japan - サウンドトラックvol.5 Title Theme - Catalunya - 塙大輝 Becoming Professional Bianconero - Piemonte - 磯田泰寛 The Emperor and the Guardian Spirit - Hamburg - 直江禎喜 The European Pro Front Dragon's Roar - Munich - 林裕 A goal for his mum! - Valencia - 直江禎喜 Survival Begins - Japan's Golden Generation - 岡田優子 An Angel or a Demon? - Spain - 塙大輝 Push Forward 林裕 Aim for the Goal To the Strongest 塙大輝 Go for the Top - DREAM CHAMPIONSHIP - 阿部公弘 The Final Showdown - DREAM CHAMPIONSHIP - 塙大輝 DREAM CHAMPIONSHIP 2020 - Main Theme - New Rivals - Original Players' Main Theme - サウンドトラック キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~ Original Sound Tracks Vol.01 キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~ Original Sound Tracks Vol.02 キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~ Original Sound Tracks Vol.03 キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~ Original Sound Tracks Vol.04 キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~ Original Sound Tracks Vol.05 プロモーションムービー
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/1977.html
パラメータ説明 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT オフェンス シュート ドリブル パス ディフェンス ブロック タックル パスカット POW SPD TEC STA CAT PUN 次LV 総合 パワー スピード テクニック スタミナ キャッチ パンチング 次LVに必要な経験値 総合力 ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 松山 光[全日本アジア1次予選](キャプテン翼展限定レジェンド) コメント 松山 光[全日本アジア1次予選](キャプテン翼展限定レジェンド) 参考(レジェンド)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_20167.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_20167.png 説明 同種類のレジェンドカードで進化させることによってハイレジェンドカードに進化できる。詳細はこちら 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv レジェンド MFDF LV1 161 163 168 166 156 167 159 174 169 166 155 151 147 81 81 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 223 226 233 230 217 232 221 242 235 230 215 210 204 112 112 - 必殺技 イーグルショット()、巧みなボールキープ()、なだれ攻撃()、フェイントタックル()、粘り強いマーク()、ロングイーグルショット() 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv ハイレジェンド ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - 必殺技 ? コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV1|||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv|次Lv(+)| |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5|20||(記入例/通常) |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5||10|(記入例/プラス) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1474.html
今日 - 合計 - キャプテン翼 栄光の軌跡の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時19分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/busaikudebu/pages/14.html
アニメやゲーム等を批判する割に、漫画は結構読んでいる不細工デブ。 オタクをかなり批判する癖に「キャプテン翼」は語れるほどオタクである。 一度、女子に「キャプテン翼」についてかなり語った事があるほどだ。 「お前もキャプテン翼オタクじゃねぇか」とか言ったら、「俺はサッカー好きだから読んでる」とか見苦しい言い訳するんだろうな。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9495.html
キャプテン翼J 全国制覇への挑戦 【きゃぷてんつばさじぇい ぜんこくせいはへのちょうせん】 ジャンル スポーツ(サッカー) 対応機種 ゲームボーイ 発売元 バンダイ 開発元 ベック、レイアップ、テクノサイト 発売日 1995年9月15日 定価 4,200円 プレイ人数 1~2人 判定 クソゲー ポイント 黒歴史アニメ『J』初のゲームとして期待に恥じない雑ゲー誰がどこにいるのかわからないサッカー原作に反してまさかの花輪最強一枚絵はゲームボーイとしては非常に出来が良い キャプテン翼シリーズリンク 概要 内容 問題点 賛否両論点 評価点 総評 その後の展開 余談 概要 1995年にバンダイから発売されたゲームボーイソフトのサッカーゲームで『キャプテン翼J』初のゲーム化作品。 前年まで『キャプテン翼』のゲームはテクモから発売されていたが『キャプテン翼』ではなく、あくまでも『キャプテン翼J』のゲームとしてバンダイから発売。 『キャプテン翼J』とは元々原作の新シリーズ『キャプテン翼 ワールドユース編』(『週刊少年ジャンプ』にて1994年4月~1997年8月連載)のために取られていたアニメ枠だが当初はワールドユース編ではなく小学生編のリメイクが放送されており、本作発売時点ではそれが終わったばかりだった(第34話・1995年9月1日放送分)。 本作はその終えたばかりの小学生編をベースに作られている。 内容 試合のシステム 試合前のコマンド 「さくせん」 「こうげき」「ふつう」「まもり」の3通りから選択。下記のフォーメーションで前よりの配置になるのが「こうげき」、後ろよりの配置になるのが「まもり」。 「フォーメーション」 「4-3-3」「4-4-2」「4-2-4」の3通りから選択。並びは「DF-MF-FW」。 「かんとくじょげん」(「ストーリーモード」のみ) 監督が相手の特徴を教えてくれる。 試合中はテクモ版と違い、シミュレーションよりも本来のスポーツアクションに近い形のゲーム性になっている。 試合のスタイルは一般的なトップビュースタイルで、ドリブルやパスを駆使して相手ゴールを目指す。 パスは大きく表示されている隣に少し小さく二人の顔が縦並び表示されており、上を押しながらBで上に表示されている仲間に、下を押しながらBで下に表示された仲間にパスされる。二人の顔の横に「ボール」と「G」のマークが表示されており、相手ゴールに近い方が「G」、相手のマークが少なくパスが通りやすい方が「ボール」。 他に後ろを押しながらBでバックパス、前を押しながらBでロングパスができる。この場合は指定不可。 顔の代わりに「SPECIAL」と表示されているとセンタリングエリア(ペナルティエリア内とその両脇)内ならば、味方を選んでセンタリングを出せる。その外ならテクモ版でいう「必殺ワンツー」が出せる。 シュートはゲージ方式で、シュートする選手とディフェンス(キーパーorフィールダー)で画面左右に分かれ、それぞれゲージ上にボール型のカーソルが内側→外側→内側と高速で一往復する。 これをAボタンで止めるのだが、外側に近いほど決定力の強いシュートが打てる。止めた後、Aボタン連打で強い方に微補正もできる。 この時同時に十字ボタンで「シュート」「ループシュート」「必殺技(一部選手のみ)」が選択できる。センタリング経由なら「ヘディング」や「ボレーシュート」などもできる。キーパーも「キャッチング」「パンチング」「必殺技(一部選手のみ)」が選択可能。 レベルや経験値という概念はなく最初から最後まで固定のステータス。 体力という概念があり、これが減っていくとシュート時にゲージの外側が狭くなり強いシュートが打てなくなり、ドリブルのスピードも遅くなる。 体力の残り度合いは顔グラで示唆されている。 試合時間が少なくなってきたあたりで2点差以上離されていると励ましが発生し全員の体力が少し回復する。 ストーリーモード 発売直前の頃まで放送されていた『キャプテン翼J』に倣って小学生編を舞台にしている。 根本的なストーリーは大空翼が南葛小に転校してきて、若林との最初に試合で対戦した「南葛VS修哲」の対抗戦からはじまり、以後「南葛SC」として全国制覇を目指す。 原作通りライバルの日向小次郎率いる「明和FC」とは全国大会1回戦(キーパーはサブ同士)と決勝(正式なキーパーが復帰)で二度戦う。 後述の対戦系のモードではふらの小が登場するが、このモードでは登場しない(原作でも南葛SCとは戦っていないため)。 試合が終わると4文字のパスワードが発行され、それを入れることで再開できる。 対戦モード 南葛SC・志水FC・花輪FC・ふらの小・武蔵FC・明和FCから自由にチームを選んでフリー対戦できるモード。 このモードでは南葛SCは若林、明和FCは若島津の正GKで固定となる。 トーナメントモード 上記「対戦モード」で使用可能な6チームでトーナメントを行う。 6チームなので、そのうちの2チームはシードでのっけから準決勝に出ることになる。 プレイヤーが選んだチームはシードになることはない。 PKモード 上記6チームから使うチーム選択し、5人制のPKを行う。 5人で決着がつかなかったら以降サドンデスとなる。 チームを選択したら、11人の中からキックする順番を決める。 そのメンバーの中にはキーパーも含まれており、若林や若島津といったキーパーもキッカーの中に入ることができる。 当然だが6人目以降はサドンデスにならないと出てこない。 キッカーはAボタンでゲージが動き始め、ボールと重なった時十字ボタンで左右を選ぶ(押さないと真ん中)。 そのタイミングでキーパーも左右に飛ぶ。 練習モード 翼と若林でシュートのシチュエーションのみを練習するモード。 体力は常に全快状態。 コンフィグ 試合時間やCPUの強さを設定。 試合時間は5分・10分・15分・20分から選択できる。 ただし表示上の試合時間は常に20分で消化の速さで上記の時間になる(例えば5分なら4秒ずつ減算される)。 CPUの強さはイージー・ノーマル・ハードの3段階。 問題点 必殺ワンツーは一気にゴール真正面にワープという大味仕様。 テクモの頃からおなじみの「南葛ゴールデンコンビ」「明和ゴールデンコンビ」「修哲トリオ」など必殺ワンツーの技は本作では全チームある。 だが、それを使うとなんとどんな場所からでも相手ゴール前まで一気にワープするというとんでもなく大味なものになっている。当然ながらオフサイドなんてくそくらえ。 もちろん至近距離の真正面からのシュートでも後述のキーパーが誰であろうが強いせいで決まらないのでそこまでバランスに影響を及ぼすようなものではないが。 また、このためか三杉の武蔵が得意としたオフサイドトラップも組み込めないので、その個性を殺している。 やたらと枠外に外れまくるシュート。 ゲージのタイミングで最強のタイミングで狙っているとやたらと枠外に外れてゴールキックになる。 『キャプテン翼』は『J』も含め、まるで狙っているかのようにやたらとゴールポストを直撃する一方、枠外に外れるシュートは意外と少ない傾向にある。 特に翼、日向などエース以外の選手が強いシュートを打つと起こりやすい。 ゲームの仕様のせいで本作最強は花輪FC(後述の通り本来は「花輪SS」)というナゾな力関係。 なんとゴール直前からシュートを打てば必殺技「トライアングルシュート」が必ず発動してゲージ止めに移行することなく問答無用で決まるという超大味仕様。そして前述の通りいきなりゴール前にワープする必殺ワンツーが使える。 CPUもスコアレスやビハインド状態では必殺ワンツーを使いまくってゴール前に押し寄せて必殺の「トライアングルシュート」を打ってくるので当然森崎では手も足も出ず。対戦モードでは若林や若島津で戦うこともできるのだが上記の通りトライアングルシュートを打たれると原作とはまるで別人のようにあっさりゴールを許す。 その穴埋めと言うべきか花輪のキーパーが弱めにはなっているのだがその程度では足りたものではなく、体力を消耗して弱体化したような選手のシュートを止めるぐらいは難なくできる。 CPUはリードしていれば多少遠慮して「必殺ワンツー」→「トライアングルシュート」のコンボをそこまで連発はしてこないがそれ自体のアドバンテージが強すぎて対花輪戦は勝つにせよ負けるにせよ両軍合わせて10点を超える乱打戦必至になる。 基本的にはこの鉄板コンボが事実上使い放題なので当然対人戦をするとなれば花輪を禁止にでもしなければまず成り立たず花輪を取ったもん勝ちになる。 キーパーの能力差がほとんど無いも同然。 原作では大きく能力に差がある天才GKの若林、ザルGKの森崎のどちらも、タイミングさえ合えば大抵のシュートは止めてしまう。 彼等と明和の若島津の3人には特別なグラが用意されており、他のキーパーはすべて共通グラだが、そんな共通グラのモブキーパーとも大した差を感じない。 反対に必殺シュートにはほとんど手も足もでないことが多く、大体は成すすべなくゴールを奪われる(特に前述の「トライアングルシュート」に)。 地味な所でキャッチングとパンチングの差もグラフィックの違いだけでないも同然だったりする。そのため、味方を選んで渡せないパンチングの意味があまりない。またパンチングは弾くだけとはいえ、そのボールは必ず味方に行く。 選手の位置関係がよくわからない。 それもそのはずで、ついさっき相手ゴール前でシュートした翼が、まるでワープでもしたかのように自軍ゴール前に戻ってシュートブロックしたりタックルしたりと、常識的に考えると不自然な事態が起きる。 いくらなんでもありえないと思えるが、実は小学生編の頃はこのようなプレイは日常茶飯事だったので、ある意味原作には即している。(*1)(*2) とは言え、こんなところを本当に再現してしまうのはどうなのか。 このような体たらくだから試合前に選手を指定したポジションチェンジができないのも無理はない話だし、仮にできたとしても意味がない。 ストーリーはほとんどナレーションだけのような展開で、キャラクターの台詞は一切ない。 後述の通り一枚絵などは非常によくできているが、これではその良さを引き出せない。 優勝した時の翼と日向の握手などは雰囲気が出ているが、やっぱり台詞がないのでどこか味気ない。 ゲームボーイだから無理かと思えば3年半も前の『キャプテン翼VS』(1992年3月発売)では、そういった台詞回りの部分もしっかり組まれていた。グラこそチープだが当然台詞がある方がドラマ性も高い。 後のスーパーファミコン版のようにボイスがないのはゲームボーイならハードの性能上仕方ないし、そもそも『J』での声優キャスティングが似合っていないと非常に不評(*3)だったのでそれほど気にならない。 一部で原作の把握ができていない。 例えば上記の「トライアングルシュート」は和夫が飛んでヘッドで落とし、それを政夫がシュートするというものだが一枚絵では二人とも飛んでいる。 二人が同時にポストを蹴って飛ぶシュートもあるにはあるが、これを「トライアングルシュート」とは言わない(テクモ版『VS』では「ダブルシュート」という呼称になっている)。 またストーリーパートで呼ばれる「花輪FC」も本当は「花輪SS(サッカー少年団)」である。これはアニメリメイクに合わせて変えられたわけではなく『J』でもちゃんと「花輪SS」という表記がある。 対戦はスーパーゲームボーイ経由必須で通信ケーブルでできない。 後述の通りPK戦はそこそこ手軽に楽しめるなど、このようなゲームなので裏を返せば「携帯機で持ち運んで手軽に楽しむもの」と取れば多少の出来の悪さは「このゲームはミニゲーム集みたいなものと考えればいい」と強引に妥協できる一面もあるのでゲームボーイによる「どこでもできる」を活かすのも一つの突破口なのに、よりにもよって対戦はスーパーゲームボーイを経由してスーパーファミコンで行わなければならない。 確かにスーパーゲームボーイは発売して1年と新鮮さがあるのだが、これではムダに据置機に縛るだけになってしまっている。スーパーファミコンでのキャプテン翼対戦なら当然出来の良いテクモ作品を選ぶだろう。 ロスタイムがやたら長く、まるでハーフタイム分ぐらいの時間が取られている。 実際作中のロスタイムもやたら長いのでそこだけなら特におかしな部分ではないし、名作として名高いテクモ版『II』『III』でもヘンに長いことがあり、ヘタすればロスタイムで2.3点入ることもあったぐらいだがある意味ゲームならではの面白い展開に昇華できている一面もあった。 その点本作は、やたらキーパーが強いバランスでロスタイムを迎える頃には選手の体力が残っていないので有力なシュートが打てず、ただ冗長化するだけでしかない。 BGMがまるで環境音楽的で全然盛り上がらない。 テクモ版で最も出来が悪かったと言われる『IV』にすら遠く及ばないほど。 賛否両論点 PK戦はそれなりに楽しめる作りだが枠外に外れないのは不自然。 走ってきて蹴るタイミングで方向を決め、キーパーもそのタイミングで跳ぶというゲーム性はしっかり成り立っている。ミニゲームとしてはそれなりに楽しめる構成。 ただ、キーパーと方向が合っていればキャッチされ、合っていなければ必ず入るといった具合にキャラ要素はまったく皆無同然で、ポストやバー、枠外に外れることがないので微妙ではある。 実際のPKは狙いすぎてポストやバーにはじかれたり枠外に外れるコントロールミスなど珍しくないので不自然だし、後述の通り試合中のシュートはやたら枠外に外れる。 翼の南葛SCと日向の明和FCは原作通り予選1回戦と決勝で二度戦う。 これは原作通りで初戦ではお互いサブキーパー同士で、決勝では本来のGK若林と若島津で戦うことになる。 だが、キーパーに上記の通り大した違いが感じられないのではムダに二度試合しているだけに感じられるかも。 またメガドライブ版同様に「1回戦の明和に勝った(原作では負けた)後の展開」が用意されているのは良いが、その後の花輪戦は結局勝たなければならない。 アウトオブプレーがゴールキック以外皆無。 ドリブルでサイドラインやタッチラインを割ることはなく、クリアーするという概念がないためだいだい誰かがボールを持っている。 これは初代の『キャプテン翼』や『VS』と同じようなものだが、後のスーパーファミコン版のように、すぐラインを割ってしまうのは流れが悪くなるのでゲームそのものテンポとしては本作の方が良い。 エース編重なバランス。 本作の特徴として、とにかくエースの選手がやたらとワープしまくって大活躍する。プレイヤー操作でもBボタンで「エースを呼ぶ」というコマンドがあるので、ついさっきまで相手ゴール前で攻めていたと思ったら、いつの間にか自軍ゴール前に戻っていたり、その逆も然り。 シュートも前述の通りエース以外の選手が打つと枠外に外れやすい。 原作通りではあるものの技が少なくテクモ版後期に見られた派手な必殺技の応酬が見られない。技そのものも地味なものばかり。 あくまで小学生時代ベースで原作でも後年のような技はあまり見られなかったので技の乏しさはゲームそのもののせいではない。 実際メガドライブ版『キャプテン翼』やゲームボーイ版『キャプテン翼VS』ではそんな小学生時代に無理矢理適当なものを当て込んでいたがユーザー受けは微妙だった。 ただゲームとしては盛り上がりに欠けるには違いない。 評価点 一枚絵をはじめとしてキャラのビジュアルは非常に描き込まれている。 必殺シュートやストーリーパートをはじめ、他にも必殺ワンツーや翼、日向、岬、三杉といったメインキャラのシュートを打つ時の表情などは、細かい部分までしっかり描き込まれており、スーパーゲームボーイ使用でカラーで見れば本当にアニメの雰囲気がそのままなレベル。 また画面下のパスウィンドウでのキャラの表情もバッチリアニメそのままの表情になっており、こういった部分では本当に抜け目がないレベル。体力に応じて表情がリアルタイムで変化するという要素もテクモ版にはなかった。 これは同じゲームボーイ作品の『キャプテン翼VS』(1992年)と比べると段違いで、翼と三杉は同じ必殺技オーバーヘッドキックでも違うグラフィックが要され、ともにその躍動感がよく出ている。 それだけにパクリと批判されても、テクモ版のゲーム性を用いていればこのような長所をグンと活かせただろう。不評の「Jボイス」も使っていない(使えない)ので悪名高い『J』である印象もうまい具合に薄らいでくれたかもしれない。 もっとも『J』の大不評だった要因としてリニューアルされた絵質も槍玉に挙げられているので、こんなところばかり拘ってもらってもテクモ版も含めた『キャプテン翼』のファンとしては嬉しくないかもしれない。 ゲームモードは多彩に用意されている。 ストーリーと対戦だけでなくPK専用のモードだったり、シュート練習のモードも完備されている。 しかも、それぞれにロベルトの簡単な解説も入る。 必殺技こそ乏しいものの花輪を除く5チーム間での力関係のバランスは良い。 「キャプテン翼であることを過度に意識しない」こと「どこに誰がいるのかわからない」を除けばシュートのみゲージ制の普通のサッカーゲームに近い感覚でプレイできる。 「体力」の影響はそのものはなかなかリアル。また、負けていると終盤で回復という点も原作再現の面で役に立っている。 シュートを打つほど落ちていって弱いシュートしか打てなくなったり、それは相手も同じなので終盤で負けていると回復する要素は原作でも多かった「終盤での逆転」を生み出しやすくしている。 パスワードは4文字と少なく、紙を使うまでもなく頭で覚えられるほどなので扱いやすい。 しかも使われている文字はA~Pのみ。 修哲戦での石崎負傷から岬への交代、花輪戦でトライアングルシュートの着地でスパイクされた西尾に代わって石崎といった原作エピソードが再現されている。 テキストのみで淡白なものだが、他の作品では石崎→岬はともかく、西尾の負傷は大抵カットされのっけから石崎が出ているので、このエピソードを原作再現している希少な例。 しかもトライアングルシュートを打たれる(強制失点)と発生するという点も、原作に徹している。 志水FCが登場する。 小学生編で強敵として登場したGK川上を擁し、若林が負傷して全国大会の決勝戦まで欠場するという重要な試合であったのだが、それ以降対戦の機会は無かった。 川上は(マイナーキャラ好きの)ファンの間では知られた存在であったのだが、彼が登場し、しかも対戦で実際に操作できるゲームは恐らくこれ一作である。(テクモ版の小学生編「キャプテン翼VS」には志水FCとの試合は無い) そのまま二度と出てこない不遇のキャラかと思われたが、後年、漫画の続編『キャプテン翼 ライジングサン』で森崎が日本ゴールを守るという絶体絶命の事態で、これまで戦ってきた歴代のGK達が一斉に応援の声を上げるシーンで描かれた。小学生時代から高校卒業以後までの年月が流れており、テレビで観戦する姿だけでは彼が今は何をしているのか、まだサッカーを続けていたのかも分からない。 なおテクモシリーズでは志水FCも川上もメガCD版にのみ登場していたが川上の顔グラが全然違うものになっていたのに対して本作ではちゃんとアニメでの川上の顔になっている。 ただ、そんな川上もセービング時には特別なグラはなく(キャッチなら他のキーパー同様顔面でキャッチする描写)モブキーパー同様の扱いでしかないのはちょっと残念。 総評 一枚絵を描き切るだけで燃え尽きてしまったような出来。選手の位置すら把握できない上に、必殺ワンツーでいきなり相手ゴール前に来たり、エースはどこでも神出鬼没に出てくるなど肝心なゲーム部分はかなり雑で大味な構成。 中身の薄さはハードのせいと言い訳しようにも同じゲームボーイでもテクモ版の『VS』は3年も前ながら、充分ファミコン既存作品程度のボリュームはあったことを思うとゲーム部分は手抜きに近いようなレベル。 ただしこれは「元々黒歴史の『キャプテン翼J』のゲーム」なので、テクモが築き上げた輝かしい歴史に泥を塗らないで済むのが不幸中の幸いと言えるかもしれない。 その後の展開 バンダイは2ヶ月後の11月17日にスーパーファミコンで同じく『キャプテン翼J』のゲーム作品『キャプテン翼J THE WAY TO WORLD YOUTH』を発売している。 本作のパスワードを入れることで、パワーアップしたステータスでプレイできるなど本作とつながりもある。 こちらはタイトルの通りアニメでは9月から切り替わったワールドユース編をベースにしており、詳細に関しては当該記事を参照のこと。 余談 本作も上記スーパーファミコン版共々『キャプテン翼シリーズ』屈指のクソゲーだが、あまり知られていない。 それというのも当時スーパーファミコンは次世代のプレイステーションやセガサターンが軌道に乗る前でゲーム市場の主役だったことに対して、ゲームボーイはハードそのものが当時最も衰退期(*4)だったためノーマークになりがちだったことでハード的観点で最も注目度が低かった影響が大きい。 アニメ『キャプテン翼J』は当初の予定ではジュニアユース大会まで含めた旧シリーズをフルにリメイクする予定だったが、リメイクにあたり一新された絵質や新しい主題歌、声優キャスティングなどすべてにわたってすこぶる不評で、初回こそ前評判の高さから視聴率14.1%と及第点だったもののすぐ急落し、間もなくフジテレビ全国ネットのゴールデンタイムに見合わない5%前後の低視聴率に陥り「改善の見込みなし」と見限られ打ち切りとなった(*5)。 リメイクであるため原作の進み具合で足踏みを余儀なくされるオリジナルより話の展開が速いのは通例とはいえ、全国大会1回戦の明和戦が終了した4月以降は更なる駆け足展開となり不自然なほどに急いでいる感があった。 本作は開発時期を考えても既に打ち切りが決まっていた時期と思われるので、それに間に合わそうとしてゲームシステムを充分練り切れないまま発売に至った可能性が高い。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5598.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 キャプテン翼 J THE WAY TO WORLD YOUTH タイトル キャプテン翼 J THE WAY TO WORLD YOUTH キャプテン翼 J ザ ウェイ トゥ ワールドユース 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-ACVJ ジャンル スポーツ(サッカー) 発売元 テクモ 発売日 1995-11-17 価格 9800円(税別) キャプテン翼 関連 Console Game FC キャプテン翼 キャプテン翼 II スーパーストライカー SFC キャプテン翼 III 皇帝の挑戦 キャプテン翼 IV プロのライバルたち キャプテン翼 V 覇者の称号カンピオーネ キャプテン翼 J THE WAY TO WORLD YOUTH PS キャプテン翼 J GET IN THE TOMORROW キャプテン翼 新たなる伝説・序章 GC キャプテン翼 黄金世代の挑戦 Handheld Game GB キャプテン翼 VS キャプテン翼 J 完全制覇への挑戦 GBA キャプテン翼 栄光の軌跡 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/24396.html
キャプテン翼 Blu-ray BOX ~小学生編 上巻~ 初回仕様版 高橋陽一 キャプテン翼のつくり方 発売日:10月10日・7月20日 ・本編Blu-ray Disc 3枚(14話収録) ・アニメイラスト描き下ろしBOX+アマレーケース ・ブックレット(16P) ・タオルマフラー(南葛SC Ver.) ここを編集 2018年4月放送開始。キャプテン翼シリーズのリメイク。プライムビデオが配信開始。続編にキャプテン翼 シーズン2 ジュニアユース編がある。 http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/captaintsubasa2018/ 監督 加藤敏幸 原作 高橋陽一 シリーズディレクター 小倉宏文 シリーズ構成 冨岡淳広 キャラクターデザイン 渡辺はじめ サブキャラクターデザイン 中島渚 総作画監督 渡辺はじめ、中島渚、石橋大輔 プロップデザイン 棚沢隆 美術デザイン・美術監督 小山貴大 美術設定 高橋武之、滝れーき、鬼窪浩久、柳田東一郎 美術ボード 小木斉之 色彩設計 横山さよ子 撮影監督 山田和弘、上條智也 撮影監督補 保坂友哉 3DCGディレクター 高浜真朱也 特殊効果 石橋啓 編集 肥田文 編集助手 伊藤昇平、本田優規 音響監督 岩浪美和 音響効果 小山恭正 録音 山口貴之 録音助手 川和浩之 音楽 松尾早人 アイキャッチ原画 渡辺はじめ 制作デスク・監督助手 小林彩 デジタルワークス・タイトルロゴ タービーポン アニメーションプロデューサー 笠間寿高 ラインプロデューサー 玉那覇博紀 アニメーション制作 david production 脚本 冨岡淳広 福嶋幸典 樋口達人 猪爪慎一 竹田裕一郎 絵コンテ 加藤敏幸 齋藤徳明 三宅和男 今泉賢一 上原秀明 田中雄一 津田尚克 吉田泰三 村田光 園田雅裕 芝久保 なかの★陽 伊藤達文 瀬木弘正 瀬尾康博 阿宮正和 中村哲治 林直孝 羽多野浩平 吉川博明 小倉宏文 演出 村田光 亀井隆広 福元しんいち 大脊戸聡 関田修 土屋康郎 まつきけいいち 上原秀明 矢花馨 工藤寛顕 豊島瑛太 水本葉月 東大和 山田雅之 加藤顕 左藤洋二 徳野雄士 戸澤俊太郎 ソエジマヤスフミ 野木森達哉 菱川直樹 いとがしんたろー 川崎芳樹 中村哲治 佐々木純人 小林孝志 友田政晴 山内東生雄 羽多野浩平 菱川直樹 小倉宏文 松川朋弘 小林彩 作画監督 渡辺はじめ 中島渚 長田信博 山田まさし 石橋大輔 棚沢隆 小澤和則 福島豊明 斎藤大輔 今岡大 糸島雅彦 柳瀬譲二 中村佑美子 窪敏 興村忠美 増田敏彦 宮永あずさ 川島尚 瀬尾康博 櫻井拓郎 鎌倉宏也 服部憲知 南伸一郎 柴田和紀 大野勉 Cha Myoung Jun 徳田夢之介 高澤美佳 服部一郎 斉藤香織 竹内一将 桜井このみ 劉雲留 濱口頌平 菊池聡延 前田義宏 Ahn Jeong Mi Kim Gi nam 斉藤和也 Lim Keun Soo KU JA CHEON 志水よし子 Jang Hee kyu 宮永梓 Liu Yun liu 大島舞 篠原祐太 森川侑紀 市川敬三 森悦史 飯飼一幸 西道拓哉 石原彩子 高橋幸 清水勝祐 森田映一 壇浦啓伸 松田剛吏 澤木巳登理 石野真子 STUDIO MASSKET 永田正美 入江俊博 門智昭 清丸悟 近響子 森幸子 吉田隆彦 神谷智大 手島勇人 佐々木幸恵 向山祐治 プライムビデオ:キャプテン翼 大空にはばたけ! 再生時間:24 分 初公開日/初回放送日:2018年4月2日 ■関連タイトル キャプテン翼 Blu-ray BOX ~小学生編 上巻~ 高橋陽一 キャプテン翼のつくり方 キャプテン翼 エンディングテーマ 燃えてヒーロー コレクション 原作コミック キャプテン翼 1 キャプテン翼 文庫版 コミック 全21巻完結セット ホビー:キャプテン翼 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」